使い方ガイド
huntinglog は、ハンターの活動(実体・痕跡)を写真と位置で記録し、地図の上で仲間と共有するためのアプリです。狩猟の可否判断に役立つ地図レイヤーや、グループでの情報共有もできます。
はじめに(ログイン)
右上からログインします。UTAR ID(Google またはメールのワンタイムコード)で共通ログインでき、記録の投稿・グループ・フォーラムが使えるようになります。地図や公開された記録は、ログインなしでも見られます。
記録する
- 写真・動画を選ぶ:狩猟後にまとめて投入できます(複数可)。
- 位置と日時は自動取得:写真の EXIF(撮影位置・撮影日時)から読み取ります。だから移動後・後日に記録しても、実際に撮った場所と時刻で残ります。
- EXIF が無い写真:地図で撮影地点を指定し、日時も手入力できます(「日時を確認」バッジが出ます)。
- 天気・気温を自動ログ:撮影地点・時刻の気象を自動で保存します。
- 種と痕跡を選ぶ:ヒグマ/エゾシカ等の種と、実体/足跡/爪痕/糞などの種別を選びます(写真は AI が候補を下書き)。
- 公開範囲を選んで確定:下の「公開範囲」を参照。
地図で見る
- ログの表示:種・痕跡のラベルで、地図に出す記録を絞り込めます。
- GISレイヤー:地理院地図(標準・色別標高)、植生図、地質図、空中写真などを重ねられます。
- 下川町 森林・農地区分(役場提供・利用許諾済):国有林/町有林/私有林/農地を色分け表示。撃てる場所かどうかの判断材料に。
- 段階ズーム:現在地を中心に 100m/1km/3km/5km の範囲へ素早く移動できます。
共有エリアを描く
左パネルの「グループ共有エリア」で +エリアを描く → 地図をタップして囲む → 名前・種別(発砲禁止/注意/メモ)を入れて保存します。発砲禁止の農地などをグループのメンバーで共有できます(色分け表示・タップで詳細・自分のエリアは削除可)。
公開範囲(二段公開)
記録ごとに公開の粒度を選べます。
- ざっくり公開:位置は約1kmの格子に丸めて公開。生息の傾向を共有しつつ、正確な場所は伏せます。
- グループ限定:グループのメンバーにだけ、精緻な座標まで共有。
- 精緻公開:正確な位置まで公開。
グループ
- 作る:「グループ」から作成(例:下川猟友会)。
- 招待:QR/招待リンク、またはメールでメンバーを招待できます。
- 管理者(admin):グループのオーナー/管理者は、メンバーの追加・除名、ロール変更、フォーラムの非表示ができます。
- グループ詳細ページから、メンバー管理・管理者設定ができます。
フォーラム
- 全体フォーラムとグループ限定フォーラムをタブで切り替え。投稿+コメントで交流できます。
- 写真添付:投稿に現場写真を付けられます(グループ限定投稿の写真はメンバーのみ閲覧)。
- 記録引用:自分の記録を引用して「ここで獲れた」を共有。記録の公開範囲は尊重されます。
- モデレーション:管理者・投稿者は、投稿やコメントを非表示にできます。
教えて(同定)
「これは何の痕跡?」という記録を、ほかのハンターに同定してもらえるボードです。募集中・確定済みで整理されます。
注意事項
地図上の規制・区分などのレイヤーは参考情報です。狩猟の可否・立入や発砲の可否は、必ず各自治体・森林管理署・公式資料で最終確認してください。行動はご自身の判断・責任でお願いします。